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会社概要

社名
イカリ工業株式会社
創業
1900年(明治33年)
業種
金属製品製造業
本社
〒536-0025
大阪市城東区森之宮2丁目3番20号
TEL・FAX:(06)6961-0312
役員
代表取締役社長碇 洋司
取締役碇 良浩(中国担当)
取引銀行
大阪シティ信用金庫(東成支店)
三井住友銀行(玉造支店)
三菱東京UFJ銀行(北今里支店)
阿波銀行(大阪支店)
りそな銀行(玉造支店)

Location

事業所案内

本社
〒536-0025
大阪市城東区森之宮2丁目3番20号
TEL・FAX.06-6961-0312
大阪営業所
〒577-0066
東大阪市高井田本通6丁目2番5号
ハトメ部TEL.06-6782-4040/FAX.06-6782-2050
洋装金具部TEL.06-6782-1800/FAX.06-6782-2050
製造部
〒518-1408
三重県伊賀市畑村657-1
TEL.0595-47-0339/FAX.0595-47-0330
鍍金部
〒577-0066
東大阪市高井田本通6丁目2番4号
TEL.06-6782-8681/FAX.06-6782-8635
中国工場
日佳力机电工业有限公司
江蘇省昆山市花橋鎮順揚路101号

History

沿革

1900年(明治33年)
碇伊之助 大阪市南久太郎町でカジヤを創業。
1905年(明治38年)
鳩目製造。
1909年(明治42年)
大阪・和泉町に移転。
1913年(大正2年)
合名会社碇鳩目製作所と改める。
1938年(昭和13年4月)
資本金を70,000円とする合名会社碇鳩目製作所成立。碇鎮一が代表と成る。
本社・工場を城東区森ノ宮へ移転
1938年(昭和13年)
本社・工場を兵庫県伊丹市に移転
1945年(昭和20年)
第2次世界大戦終戦1日前8月14日、爆撃で本社工場焼失。
1947年(昭和22年)
合名会社碇鳩目製作所再開。
1968年(昭和43年)
三重県伊賀市に工場建設。
1970年(昭和45年)
碇 正逸が姉妹会社スター化学工業所を設立。
1976年(昭和51年)
スター化学工業所に全自動メッキ装置を導入。
1977年(昭和52年)
スター化学工業所を株式会社に改める。
1985年(昭和60年)
スター化学工業株式会社を東大阪市高井田本通へ移転。コンピューターシステム完全自動メッキ装置を導入。ハトメ部門の製造を全て伊賀市に移転。
1987年(昭和62年)
合名会社碇鳩目製作所とスター化学工業株式会社を合併し、イカリ工業株式会社を設立 碇 正逸が代表者となる。
資本金20,029,000円に増資。
1994年(平成6年)
広東省南海市塩歩に工場を設立。
1996年(平成8年)
江蘇省昆山市花橋鎮花渓路に移転。
日佳力機電工業(昆山)有限公司設立 出資金100万ドル。
2005年(平成17年)
日佳力機電工業(昆山)有限公司 出資金201万ドルに成る。(75%)
2006年(平成18年)
日佳力電子工業(昆山)有限公司設立 出資金210万ドル。(49%)
2009年(平成21年5月)
大阪営業所を開設 碇 洋司が代表者となる。
2009年(平成21年11月)
日佳力機電工業(昆山)有限公司と日佳力電子工業(昆山)
有限公司を昆山氏花橋鎮順揚路東側に移転。
2013年(平成25年3月)
ISO9001:2008認証取得

伊賀工場

お客様とともに、そして自然環境を見つめて
改善し、進化する生産現場

伊賀市と言えば

松尾芭蕉、伊賀忍者、伊賀牛、コメ、日本酒、そば。
この地に工場を建てて50年、自然環境を大切にしながら地域とともに歩んできました。
働く女性や高齢者にもやさしい事業所として、20代から70代まで各年代が明るく、元気に働いています。

作り出す製品が営業

日本で最も実績のあるハトメ・カシメはもとより、長年の絞り技術を生かした製品、お客様に即応できる技術の構築を目指して、品質改善、業務改善に取り組み日々品質の向上に努めています。

保有設備

金型関係
CAD/CAM/三菱MS-20/ワイヤ放電加工機/三菱FX-10/NCフライス/マキノKE55/細穴放電加工機/JEM-350/自動鍍金装置/汎用フライス/汎用旋盤他/ニコン投影機
プレス機械
アマダ80トン…1台/アマダ60トン…1台/アマダ45トン…1台/ドビー40トン…5台/ドビー40トン…5台/ドビー30トン…2台/ドビー25トン…1台/ドビ-20トン…15台/小型プレス…11台
2018年度導入設備
①60トンプレス機械アマダTPL60FS
②ワイヤ放電加工機三菱MV-1200R
③CAD/CAMEXCESS-HIBRID/DESIGN 3D
④エアーコンプレッサー
※②③はものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金活用による。
2018年度工場改善
①第一工場内金型設計室兼製作室設置
②工場トイレの整備を行い、男性も女性も使いやすくした。
③トラックを買い替え、「安全で環境にやさしい」を考慮した。
2025年導入設備
アマダ80トン

Contact

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製品カタログもご用意しています。
ご興味のある方や業者様も、どうぞお気軽にお問い合わせください。